恵(めぐみ)です!
この記事では合同会社Ananの副業についてお話しします。
🔰この記事でわかること🔰
- 合同会社Ananの副業は稼げる副業なのか?
- 口コミや評判はどうなのか?
- 運営会社は信用できるのか?
最初に結論からお伝えします。
この副業で安定して稼げる可能性はありません。
副業のことって、なぜか人に相談しづらいですよね。
実際に私も、 誰にも相談できないまま副業を始め、詐欺にあった一人です…
「完全無料」や「収益額130〜180%」という、あまりにも都合のいい条件を掲げる合同会社Ananの副業。その入口の先には、非常に高額な契約が待っています。
この記事を読んでも「自分の場合はどうなの?」と迷ったら、そのままにしないでくださいね。私でよければ、あなたの状況に合わせて一緒に考えます。まずは下のボタンから、気軽に話しかけてください。
合同会社Ananの副業とは?正体は「競馬予想ツール」の販売
細かい検証に入る前に、この案件が結局どんな副業なのかを整理しておきます。

まずは全体像を一覧で見てみましょう。
| 案件名 | 合同会社Ananの副業 |
|---|---|
| 運営 | 合同会社Anan(代表:阿南匡一) |
| 正体 | 競馬予想ツール「TrendTracker」の販売 |
| 入口 | 広告 → 公式LINE登録 → 電話説明で中身が判明 |
| うたい文句 | 「完全無料」「スマホ操作だけ」「収益額130〜180%」 |
| 料金 | ツール導入20万円〜、上位プラン200万円 |
| 恵の結論 | ギャンブルの中身を隠したまま高額契約へ誘導。関わらないのが安全 |
「スマホで自動収益」の裏に隠されていたのは競馬
公式サイトや公式LINEでは、「スマホ操作だけ」「AIが自動で収益化」といった、ふわっとした表現ばかりが並びます。
中身がやっと分かるのは、LINE登録後の電話説明まで進んでから。そこではじめて、このビジネスが「競馬予想ツールの販売」だと明かされます。
最初から競馬だと言わないのは、ギャンブルに抵抗がある人まで幅広く取り込むための、典型的な「後出し」の手口と言えます。
こんな人が惹かれやすい
この手の案件は、次のような状況の方が特に狙われやすい傾向があります。
- 本業だけでは将来が不安で、少しでも収入を増やしたい
- 難しい作業はできないので「スマホだけ」に魅力を感じる
- 「無料」「自動」という言葉で、リスクが小さいと感じてしまう
どれも自然な気持ちですよね。あなたが悪いのではなく、そこを狙って中身を伏せる見せ方に注意が必要なのです。

「スマホだけで自動収益」と言いながら、中身が競馬だと最後まで言わない。この「後出し」こそ、私がいちばん警戒してほしいサインです。
運営会社「合同会社Anan」と代表・阿南匡一を調査


副業でいちばん大事なのは「誰が運営しているのか」です。
登記情報や特商法の表記から分かる範囲で、運営者情報を整理しました。
| 販売者 | 合同会社Anan |
|---|---|
| 代表 | 阿南匡一 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル2F |
| 法人番号 | 8011103016858 |
| 登記 | 国税庁の法人番号公表サイトで実在を確認(付与は2026年1月) |
合同会社Ananは、国税庁の法人番号公表サイトで調べると、法人番号8011103016858で登記が確認でき、所在地も新宿区西新宿と一致していました。
ここで大事なのは、法人が実在すること自体は、サービスが安全という意味ではない、という点です。むしろ気になるのは、その「新しさ」でした。
法人番号は2026年1月付与の「実績ゼロ」新設法人
国税庁のデータでは、合同会社Ananに法人番号が付与されたのは2026年1月。この記事を書いている時点で、まだ半年ほどしか経っていません。
「確立されたロジック」や長年の実績をうたうには、そもそも時間が足りないのです。
悪い評判が立つ前に新しい会社を立て、また作り直す——こうした使い捨てが疑われるのも、新設法人にありがちなパターンです。
5つ以上のドメインを使い分ける不自然さ
合同会社Ananは、「anan-shift01.com」や「anan226.com」など、少なくとも5つ以上の異なるURLを使い分けているとの指摘があります。
一つのサイトに「詐欺」という口コミが集まっても、別のサイトを回し続ければ、新しい人を集め続けられます。
健全な会社なら、ブランドを守るために一つのドメインを大切に育てるもの。サイトの乱立は、それ自体が不自然なサインです。
登記された所在地
登記上の本店は、下記の新宿区西新宿の住所です。
住所が実在しても、そこに副業で稼がせてくれる実体があるとは限りません。場所があること=安心して稼げること、ではない点にご注意くださいね。
💡 豆知識
「国税庁で法人が確認できた=安心」と思ってしまいがちですが、法人登記は数万円で誰でもできます。大切なのは、その会社が実際にどんな実績を積んできたか。設立まもない会社が「絶対に稼げる」とうたう時ほど、慎重に見てくださいね。





できたばかりの会社が、複数のサイトを使い分けている。私はこの時点で「長くお付き合いする相手ではないな」と感じてしまいます。大切なお金を預ける前に、必ず確認したいところですね。
「収益130〜180%」「個人差なし」は法律違反の疑い


この案件がとくに危ういのは、競馬という「絶対に的中は保証できないもの」を、断定的な言葉で売っている点です。
広告での見せ方と、実際の仕組みを並べてみます。
📢 広告での“見せ方”
- 「収益額130〜180%」と数字を断定
- 「収益に個人差がない」と誰でも同じ結果を約束
- 「スマホ操作だけ」で手軽に見せる
📄 実際の仕組み
- 競馬は公営ギャンブルで、的中の保証は誰にもできない
- 結果は毎回のレースしだいで、当然「個人差」が出る
- 断定的な収益表示は、法律で問題視されやすい
「断定的判断の提供」にあたる可能性
将来の不確実なことを「絶対に儲かる」と言い切って契約させる行為は、消費者契約法第4条が禁じる「断定的判断の提供」にあたる可能性があります。
もし「確実に130〜180%」といった説明を信じて契約してしまった場合、法律上はその契約を取り消せる余地があります。
「絶対」「確実」という言葉が出てきたら、むしろ危険信号だと考えてくださいね。





ギャンブルなのに「個人差なく確実に稼げる」なんて、本当ならありえない話。だからこそ、その言葉自体が契約を取り消せる根拠にもなり得ます。あきらめないでくださいね。
料金は?「完全無料」から20万〜200万円のツール契約へ


この案件のいちばんの問題は、「完全無料」の入口が、高額なツール購入につながっている点です。
無料から高額契約までの流れを図にすると、こうなります。
💰 案内される料金の目安
- 入門的なプラン:20万円ほど
- サポートが手厚いとされる上位プラン:200万円ほど
「完全無料」と信じていた人にとって、この金額はあまりに大きな落差です。最初に金額を出すと登録されにくいので、あえて面談まで伏せていると考えられます。
「消費者金融で借りて払え」は極めて悪質
もっとも危険なのが、支払いを断ろうとした人への対応です。
「お金がない」と伝えても、担当者は「消費者金融で借りて払えばいい」と勧めてくるとの指摘があります。
「アコム」や「プロミス」でカードローンの枠を作らせ、それを「自己投資」と言い換えて、借金への抵抗感を薄れさせる。これは本当に悪質なやり方です。
⚠ ここが最大の危険ポイント
「すぐ利益で返せる」という言葉に根拠はありません。競馬で必ず勝てる保証などない以上、残るのは高額なツール代と、消費者金融からの借金だけ、という最悪の結果になりかねません。借金してまで払うよう言われたら、その場で契約せず、必ず一度立ち止まってください。





「借りてでも払って」と言う相手は、あなたの生活より自分の売上を見ています。「払ってしまいそう…」という時こそ、契約の前に一度声をかけてくださいね。
本当に稼げる?競馬予想ツールで「稼げない」と言われる理由


広告の数字とは裏腹に、「稼げない」と指摘される理由を、仕組みから確認します。
そもそも競馬は「胴元が2〜3割引く」仕組み
競馬は、参加者が賭けたお金の一部を主催者が差し引き、残りを的中者で分ける仕組みです。この差し引き分(控除率)は、券種にもよりますがおよそ20〜30%と言われています。
つまり、参加者全体で見れば、賭けた総額のうち平均して2〜3割は必ず減っていく計算になります。
この前提がある以上、「確実に収益130〜180%」という話が数学的に成り立たないことは、冷静に考えれば分かります。
📄 データで見る「勝ち続ける」の難しさ
たとえば10万円を賭け続けても、控除率が2〜3割なら、手元に平均で戻るのは7万〜8万円ほど。的中と外れを繰り返すうちに、何もしなくても資金は少しずつ削られていきます。予想ツール代の20万〜200万円を回収するには、この「マイナスからのスタート」をずっと上回り続ける必要があり、それがどれほど非現実的かが分かります。
ツールで的中率が上がっても「勝ち続ける」保証はない
仮に予想ツールで多少的中率が上がったとしても、控除率という壁がある以上、長期的にプラスを出し続けるのは簡単ではありません。
- 第三者による「稼げた」という客観的な報告がほとんど見当たらない
- 公開されている実績は、具体的な裏付けが乏しい
- 「誰でも同じように勝てる」ロジックは、ギャンブルの性質上ありえない
本当に勝てるツールなら、そもそも他人に高額で売る必要はなく、自分で使い続ければいいはずですよね。そこにも大きな矛盾があります。





「必ず勝てるツール」があるなら、200万円で他人に売らず、自分で使えば済む話ですよね。この一点だけでも、私は立ち止まってほしいと思います。
口コミ・評判は?LINE登録者13名と「フリー素材の声」


実際の評判を、検索やSNS、公式LINEの動きから調べました。
「大流行」の宣伝と、実際の登録者数のギャップ
合同会社Ananは「2026年決定版」などと、あたかも大人気であるかのように宣伝しています。
ですが、公式LINE「スタートUP窓口」などの登録者は、確認できた範囲でわずか13〜16名ほど。「多数の参加者がいる」という宣伝とは、大きくかけ離れています。
「参加者の声」はフリー素材の疑い
公式サイトに載っている「利用者の喜びの声」には、笑顔の男女の写真と高額な利益のエピソードが添えられています。
しかし、これらの写真の多くは、ネット上で販売されている「フリー素材」である可能性が指摘されています。
実在しない人物を仕立てて「稼げる」と錯覚させるのは、悪質な副業案件で繰り返し使われてきた手口です。
ネット上の口コミも「怪しい」の声
- 「登録したら結局、競馬の予想ソフトを売られた」
- 「無料のはずが数十万円を請求された」
- 運営会社や複数サイトの使い分けを不安視する指摘
良い口コミの多くは登録を促す紹介記事で、中立な第三者の成功報告は見当たりません。それ自体が、期待しすぎないほうがいいサインです。





「大人気」とうたう割に、登録者はほんの十数名。喜びの声もフリー素材の疑い…。数字や写真は、いくらでも“演出”できてしまうことを覚えておいてくださいね。
支払ってしまったら?返金・解約の具体的な進め方


もう払ってしまった、借金までしてしまった——そんな方も、どうか落ち着いてくださいね。
まず、分かっている範囲で返金に関わる注意点を確認します。
| 販売者 | 合同会社Anan(代表:阿南匡一) |
|---|---|
| 販売物 | 競馬予想ツール「TrendTracker」 |
| 返金規定 | 特商法に「返金不可」と記載されているとの指摘 |
| 覆せる根拠 | 消費者契約法(断定的判断の提供・不実告知など) |
「返金不可」は、そのままあきらめなくていい
業者は「特商法に返金不可と書いてある」と主張してきますが、それはあくまで業者側が決めたルールにすぎません。
法律(消費者契約法)はそれより上位にあり、「不実告知(嘘の説明)」や「断定的判断の提供」があった場合には、契約の取り消しが認められる余地があります。
「返金できない」という言葉を鵜呑みにして、あきらめてしまうことこそが業者の狙いだと知っておいてください。
まず自分でできる対処法5ステップ
早く動くほど、取れる手段は増えます。次の順番で進めましょう。
- 契約書・申込画面・振込明細・LINEや電話のやり取りを保存する
- 追加の支払いはいったん止める
- 消費者ホットライン「188」で相談する
- クレジット払いなら、カード会社に「支払停止の抗弁」を相談する
- 被害額が大きい場合は、副業・消費者被害に強い弁護士・司法書士に相談する
弁護士に頼むと着手金などの費用はかかります。だからこそ、まずは手順を確認して、自分でできることは自分でやる。これが大切です。
頼れる公的な窓口
- 消費者ホットライン:188(いやや)
- 警察相談専用電話:#9110





返金は、早くても1か月ほどかかることが多いです。焦って追加のお金を払うより、まずは証拠を集めて動くこと。順番も準備するものも、私と一緒に整理していきましょうね。
だまされないために|怪しい競馬・副業ツールの見抜き方


今後、同じような被害に遭わないために、共通する特徴をまとめました。ひとつでも当てはまったら要注意です。
- 仕事の中身(競馬・ギャンブル等)を登録するまで教えない「後出し」
- 「完全無料」を強調しながら、あとから高額な料金を求めてくる
- 「絶対」「確実に○%」など、断定的に収益を約束している
- 「消費者金融で借りてでも」と支払いを迫ってくる
- 設立まもない会社が、複数のサイトを使い分けている
「安全・無料」を過剰に強調する広告ほど疑う
健全なサービスは、「安全」だと過度に叫ぶ必要がありません。むしろリスクも正直に説明するのが、信頼できる相手の特徴です。
「完全無料」と言いながら、実際は数十万円以上を求めてくる時点で、すぐに連絡を絶つのが正解です。





「無料」「安全」「絶対」——この3つが強く並ぶ広告ほど、私はいったん距離を置きます。うまい話ほど、ゆっくり確認する時間をとってくださいね。
【まとめ】合同会社Ananの副業には関わらないのが安全


調査の結果、合同会社Anan(代表:阿南匡一)が提供する副業は、正体を隠した「競馬予想ツールの高額販売」であることが分かりました。
「稼げない」だけでなく、20万〜200万円もの契約を結ばされ、消費者金融での借金まで背負わされる危険が非常に高い案件です。
もし今、参加しようとしているなら、「登録しないでほしい」というのが私の結論です。
そしてもし、すでに払ってしまっていても、専門家や公的窓口への相談で、お金を取り戻せる可能性は残っています。副業でいちばん大切なのは、大きく稼ぐことより「大切なお金を守ること」です。





ここまで読んでくださって、ありがとうございます。「怪しいけど気になる」でも「もう契約してしまった」でも大丈夫。あなたのペースで、一緒に考えさせてくださいね。ひとりで抱え込まないで。
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合同会社Ananの副業と同じく、無料の入口から高額なツールや投資に誘導するタイプの案件は他にもあります。手口のパターンを知る参考にしてください。
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