サヤトル(SAYATORU)は怪しい?高柳大輔の無在庫物販が詐欺・稼げないと言われる理由を徹底解説していきます!

副業

恵(めぐみ)です!

この記事ではサヤトルについてお話しします。

🔰この記事でわかること🔰

  • サヤトルは稼げる副業なのか?
  • 口コミや評判はどうなのか?
  • 運営会社は信用できるのか?

最初に結論からお伝えします。
この副業で安定して稼げる可能性はありません。
副業のことって、なぜか人に相談しづらいですよね。
実際に私も、 誰にも相談できないまま副業を始め、詐欺にあった一人です…

相談者
管理人
佐藤 恵(さとう めぐみ)
キャリアナビゲーター

キャリアナビゲーター。-私について-SNS広告をきっかけにした副業・投資詐欺で合計500万円を失ってしまいました…私と同じ目にあった方たちが「気軽に無料相談できる」きっかけになればと思いこの副業被害レスキュー「カエス」を立ち上げ。ご相談者様の声はコチラ👈


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  1. ノーリスクという言葉が、この案件では成り立ちません
    1. 広告で使われている言葉
    2. 競合がほぼゼロ、という説明について
    3. 1日1時間という作業時間も確かめてください
    4. 物販には、必ずリスクがあります
    5. 初月70万円という数字にも、前提が抜けています
  2. 半分以上自動、という曖昧な言い回しについて
    1. システムが行うとされている作業
    2. ところが、全自動とは言っていません
    3. AIが何をしてくれるのかも、範囲を確かめてください
    4. 自動化の範囲は、契約前に文章で確認してください
  3. Amazonの無在庫販売には、アカウント停止という重いリスクがあります
    1. 無在庫販売は、条件を満たす必要があります
    2. それでも、リスクの説明が十分ではありません
    3. キャンセルが増えると、何が起きるのか
    4. 購入者から見た景色も想像してみてください
    5. 誰の名義でアカウントを作るのかも確認してください
  4. 全額返金保証と、原則返金不可という食い違い
    1. 動画では、全額返金保証と案内されています
    2. ところが、サイトには原則返金不可と書かれています
    3. 口頭の約束は、記録に残してください
    4. だからこそ、書面で確認してください
  5. 運営会社Amasism株式会社と、住所が一致しないという指摘
    1. 特定商取引法に基づく表記の内容
    2. 二つの住所が一致していません
    3. 継続決済があることも見落とさないでください
  6. 講師の高柳大輔さんと、販売元の過去について
    1. 紹介されている経歴
    2. ところが、教わって稼げたという声が見つかりません
    3. 過去に案内していた別案件についても指摘があります
    4. 販売元の過去の商品にも注意喚起があります
  7. 口コミの真偽と、申し込み前の5つのチェックリスト
    1. 広告に載っている口コミについて
    2. すでに申し込んでしまった方へ
    3. 広告に載っている実績の見方
    4. 申し込み前に確認する5つの項目
    5. 三つの名前で検索する習慣をつけてください
    6. 迷ったときの相談先
  8. まとめ:サヤトルへの申し込みはおすすめできません
    1. おすすめできない理由は六つです
    2. あなたが悪いわけではありません

ノーリスクという言葉が、この案件では成り立ちません

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案件広告

この案件で最初に引っかかったのが、この一語でした。

物販という仕事の性質を考えると、どうしても成り立たない表現だからです。

広告で使われている言葉

広告や動画では「ノーリスク」という言葉が使われています。

そこに「初月から70万円の利益」という数字が添えられます。

さらに「競合がほぼゼロ」という説明も加わります。

作業時間は1日およそ1時間とされています。

リスクがなく、初月から70万円で、ライバルもいない。

この三つがそろっていたら、確かに気になりますよね。

競合がほぼゼロ、という説明について

もうひとつのキャッチコピーにも触れておきます。

競合がほぼゼロという説明です。

物販は、価格差が利益になる仕事です。

そして価格差というのは、同じ商品に気づく人が増えるほど小さくなっていきます。

安く仕入れる人が増えれば仕入れ値が上がり、同じ場所で売る人が増えれば売値が下がるからです。

つまり、参加者が増えるほど、稼ぎにくくなる構造になっています。

1万人以上を指導してきたという説明と、競合がほぼゼロという説明。

この二つは、実は同時には成り立ちません。

ここは、聞いてみる価値のある矛盾だと思います。

1日1時間という作業時間も確かめてください

作業時間についても、少しだけ考えてみましょう。

1日およそ1時間という説明があります。

ただ、これは何件の注文を想定した時間なのでしょうか。

注文が1日に1件なら、1時間で足りるかもしれません。

けれど、月に70万円の利益を狙うなら、扱う件数は相当な数になります。

件数が増えれば、仕入れの発注も、発送の手配も、問い合わせの対応も比例して増えます。

作業時間を聞くときは、必ず何件あたりの時間かをセットで確認してください。

物販には、必ずリスクがあります

ここは、仕組みの話として押さえておきましょう。

サヤトルが扱うのは無在庫物販です。

売れてから仕入れる形なので、確かに在庫を抱え込むリスクは減ります。

けれど、なくなるわけではありません。

注文が入った後に、その商品が売り切れていたらどうなるでしょうか。

あるいは、仕入れ値が上がっていて、売値より高くなっていたら。

キャンセルすれば購入者の評価が下がり、赤字でも仕入れれば損失が出ます。

返品されたときの送料や、販売手数料も自己負担です。

ノーリスクという言葉は、これらをすべて無かったことにしています。

初月70万円という数字にも、前提が抜けています

利益70万円という数字を見たら、確認してほしいことがあります。

それは、その利益を出すために、いくら仕入れたのかという点です。

物販は、売上が大きくなるほど仕入れの資金も必要になります。

利益率が仮に10%だとすれば、70万円の利益には700万円の売上が必要です。

そのための仕入れ資金は、自分で用意しなければなりません。

初月からその規模を回すというのは、現実的とは言いにくいと思います。

そして、この必要資金についての説明が公開されていません。


「ノーリスク」という言葉が出てきたら、じゃあ何が起きたら損をするんですか、と聞いてみてください。答えられない相手は、その場面を想定していないだけかもしれません。

半分以上自動、という曖昧な言い回しについて

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自動化の範囲は、この案件でとても大事な部分です。

ここを誤解すると、想像と違う毎日が始まってしまいます。

システムが行うとされている作業

動画によると、サヤトルが自動で行うのは次の三つです。

一つ目が、価格差のある商品を抽出するリサーチです。

二つ目が、Amazonへの無在庫での出品です。

三つ目が、売れてから仕入れて発送するという流れです。

この三つが自動で回るなら、確かに手間は少なくなります。

ところが、全自動とは言っていません

ここが引っかかった部分です。

説明で使われているのは「半分以上自動で回してくれる」という表現でした。

全自動ではなく、半分以上。

この言い方だと、残りの部分が何なのかが分かりません。

肝心なところが手作業である可能性も残ります。

物販でいちばん時間がかかるのは、実は購入者への対応やトラブル処理です。

そこが自動化されていないなら、1日1時間では収まらない可能性があります。

AIが何をしてくれるのかも、範囲を確かめてください

案内の中では、AIが商品選定や価格調査を担当すると説明されています。

ただ、AIという言葉は範囲がとても広いものです。

条件に合う商品を一覧にするだけでも、AIと呼ぶことはできます。

逆に、売れる商品を予測して、仕入れの判断まで代わりに行うなら、それはかなり高度な仕組みです。

この二つは、まったく別のものです。

そして、どちらなのかが説明されていません。

AIという言葉が出てきたら、具体的に何を出力してくれるのかを聞いてみてください。

商品のリストなのか、仕入れの判断なのか。

ここが分かるだけで、その道具の価値が見えてきます。

自動化の範囲は、契約前に文章で確認してください

これは、申し込みを検討している方に必ずやってほしいことです。

リサーチは全自動なのか、候補を出すだけなのか。

出品作業は、システムが行うのか自分で行うのか。

仕入れの発注は誰がするのか。

購入者からの問い合わせには誰が答えるのか。

返品やクレームの対応は誰が行うのか。

この五つを、文章で回答してもらってください。

半分以上という言葉のままでは、何時間かかる仕事なのか計算できません。


半分以上自動、という言い方は便利なんです。あとから手作業が多くても、嘘をついたことにならないので。だからこそ、残りの半分弱が何なのかを聞いてほしいんですよ。

Amazonの無在庫販売には、アカウント停止という重いリスクがあります

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ここは、この案件でいちばん見落とされやすい部分だと思います。

お金の話ではなく、ルールの話だからです。

無在庫販売は、条件を満たす必要があります

Amazonでの無在庫販売は、一定の条件を満たさなければ認められていません。

とくに、他のオンライン小売業者から購入して直接発送する形は、規約上厳しく扱われます。

違反と判断された場合、アカウントが停止されることがあります。

そして、アカウントが止まると、売上金が保留されることもあります。

つまり、稼げないだけでなく、稼いだお金も引き出せなくなる可能性があるということです。

それでも、リスクの説明が十分ではありません

検証記事が指摘しているのが、この点です。

アカウント停止のリスクや禁止行為について、納得のいく説明がされていません。

本来なら、ここは最初に伝えるべき情報です。

参加した人が失うのは、参加費だけではないからです。

アカウントは一度停止されると、復活が難しい場合があります。

今後その販路を使えなくなるという意味では、金額以上に大きな損失になり得ます。

キャンセルが増えると、何が起きるのか

無在庫販売でいちばん怖いのが、キャンセルの連鎖です。

注文が入ってから仕入れる形なので、仕入れ先で売り切れていればキャンセルするしかありません。

Amazonでは、出品者都合のキャンセル率が一定を超えるとアカウントの評価が下がります。

評価が下がると、検索での表示順が落ち、さらに売れにくくなります。

そして、その状態が続くとアカウントの停止につながります。

つまり、キャンセルは一件ごとの損失にとどまらず、事業そのものを止める要因になり得るのです。

売れてから仕入れるという仕組みは、手軽に見えて、実はこの綱渡りの上に成り立っています。

購入者から見た景色も想像してみてください

もうひとつ、考えておきたいことがあります。

商品を買ってくださるのは、実在するお客さまです。

その方は、届くと思って注文しています。

キャンセルになれば、予定していた用途に間に合わなくなるかもしれません。

低い評価がつくのは、その不満の表れです。

自動化されたシステムを使っていても、対応するのは自分の名前です。

ここは、始める前に一度想像しておいてほしい部分だと思います。

誰の名義でアカウントを作るのかも確認してください

もうひとつ、大事な確認事項があります。

出品用のアカウントは、誰の名義で作るのでしょうか。

自分の名義であれば、規約違反の責任も自分に返ってきます。

身分証や銀行口座の登録も自分で行うことになります。

つまり、システムを使ったとしても、販売者としての責任は自分が負うということです。

ここは、申し込む前に必ず確認しておいてください。


アカウントが止まると、稼げないだけでなく売上金まで引き出せなくなることがあります。お金より重い損失になりかねないので、ここは本当に慎重になってくださいね。

全額返金保証と、原則返金不可という食い違い

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この案件で、私がもっとも重く見たのがここです。

案内と規約が、正反対のことを言っているからです。

動画では、全額返金保証と案内されています

説明動画の中では、全額返金保証があると案内されていました。

返金してもらえるなら、試してみようと思う方は多いはずです。

実際、この一言があるかないかで、申し込みの判断は大きく変わります。

ところが、サイトには原則返金不可と書かれています

一方で、サイト内にはこう記載されています。

「商品の性質上、お客様都合による返金は原則返金認めません。」

動画と、書かれているもの。

この二つが食い違っています。

そして、契約でものを言うのは、動画の言葉ではなく書かれているほうです。

口頭で全額返金と言われても、規約に原則不可と書いてあれば、そちらが優先されるのが原則です。

口頭の約束は、記録に残してください

ここは、実務的な話をひとつ。

説明の場で言われたことは、そのままでは証拠になりません。

だからこそ、大事な約束はこちらから文章にしてもらってください。

やり方は簡単で、LINEやメールで確認の一文を送るだけです。

先ほどご説明いただいた全額返金保証について、条件を教えていただけますか。

この一文に相手が答えてくれれば、それが記録になります。

逆に、答えを避けられたり、電話で話しましょうと言われたりした場合は、それ自体が答えです。

文章にしたがらない約束は、守るつもりのない約束かもしれません。

だからこそ、書面で確認してください

もし申し込みを検討しているなら、必ずやってほしいことがあります。

全額返金保証の条件を、文章でもらってください。

どんな場合に返金されるのか。

申請できる期間はいつまでか。

返金される金額は全額なのか、手数料が引かれるのか。

申請にはどんな書類が必要なのか。

この四つが書かれた文章がもらえないなら、返金保証はないものとして考えてください。

そして、動画で返金保証と言われた場面は、必ずスクリーンショットで残しておいてください。

後から状況を説明するときの、大事な材料になります。


案内と規約が違うときは、書いてあるほうが本音です。とはいえ、動画で言われた場面を残しておけば交渉の材料にはなります。両方そろえておくのがいちばん強いですよ。

運営会社Amasism株式会社と、住所が一致しないという指摘

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契約する相手がどんな会社なのか、確認しておきましょう。

特定商取引法に基づく表記の内容

公開されている情報を整理します。

販売社名 Amasism株式会社
代表取締役 田中 宏和
所在地(特商法) 〒255-0005 神奈川県中郡大磯町西小磯661-1
所在地(公的な法人情報) 神奈川県平塚市明石町16番18号
電話 046-364-2780
メール amasism.jimukyoku@gmail.com
返金 お客様都合による返金は原則認めない
継続決済 あり(停止は次回課金日の3日前までに会員専用LINEへ連絡)

会社名、代表者名、住所、電話番号が記載されている点は、良い部分として認めておきたいと思います。

特商法の表記に記載されている住所を地図で見ると、こちらの一帯になります。

場所そのものは実在します。

ただ、住所が実在することと、そこで安心して契約できることは別の話です。

二つの住所が一致していません

ここが気になった点です。

特商法の表記には神奈川県中郡大磯町の住所が記載されています。

一方で、公的な法人情報には神奈川県平塚市の住所が記載されているという指摘があります。

本店を移転したのに表記を更新していないのか、あるいは事務所と登記が別なのか。

どちらにせよ、契約する相手の所在地が二つある状態です。

高額な契約をする前には、正式な契約相手と問い合わせ窓口がどこなのかを確認しておいてください。

継続決済があることも見落とさないでください

この案件には、継続的に発生する決済があります。

そして、停止するには次回課金日の3日前までに会員専用LINEへ連絡する必要があると書かれています。

つまり、うっかりすると翌月分が引き落とされてしまう仕組みです。

金額も更新の周期も、公開されている資料からは確認できませんでした。

申し込む前に、月額はいくらか、いつ更新されるのか、解約はどの窓口で受け付けるのかを確認してください。

連絡窓口がLINEだけというのも、少し不安が残るところです。


継続決済は、いちばん見落とされやすいところです。停止の期限が3日前と決まっているので、申し込む時点でカレンダーに入れておくくらいでちょうどいいですよ。

講師の高柳大輔さんと、販売元の過去について

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教える人と売る会社。

この二つも確認しておきましょう。

紹介されている経歴

動画では、高柳大輔さんについて次のように紹介されています。

無在庫物販システムであるサヤトルの開発者であること。

物販歴10年以上のキャリアを持つ専門家であること。

これまでにのべ1万人以上を指導してきたこと。

相当な実績です。

ところが、教わって稼げたという声が見つかりません

1万人以上を指導してきたのであれば、その中から成果の報告が出てきておかしくありません。

ところが、指導を受けて稼げるようになったという口コミが見つからないと報告されています。

1万人という規模に対して、声がゼロというのは不自然です。

実績の数字そのものを、確かめる手段がないということでもあります。

過去に案内していた別案件についても指摘があります

高柳さんは、2026年7月にORIONという投資アプリを紹介していたと報告されています。

そちらについても、怪しい、詐欺を疑うといった声が目立っているとのことです。

過去に評判の芳しくない案件を紹介していた方が、今回に限って別だと考えるのは難しいと思います。

気になる場合は、案件名だけでなく講師の名前でも検索してみてください。

販売元の過去の商品にも注意喚起があります

販売者であるAmasism株式会社についても、指摘があります。

同社が販売に関わった物販NEXUSやEMPIREといった案件に対し、誇大広告ではないか、高額な費用がかかるといった注意喚起がなされています。

会社名で検索すると、複数の案件が出てくる状態です。

ひとつの案件だけを見て判断せず、その会社が過去に何を売ってきたかも見てみてください。


案件名で調べて何も出てこなくても、会社名や講師名で調べると出てくることがあります。三つの名前で検索する。これを習慣にしておくと、ぐっと安全になりますよ。

口コミの真偽と、申し込み前の5つのチェックリスト

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最後に、判断のための道具をお渡しします。

広告に載っている口コミについて

広告の中では、受講生による稼げたという声が多数紹介されています。

本物の口コミのように見えるかもしれません。

ただ、今の時代、こうした口コミは短時間で作れてしまいます。

実際、詐欺まがいの副業による口コミの捏造が目立っていると報告されています。

公式サイトに載っている声は、第三者の評価ではありません。

そして、利用者の具体的な利益や必要経費、作業時間を確認できる口コミは見つかりませんでした。

すでに申し込んでしまった方へ

もう支払ってしまった方も、まだできることがあります。

まず、継続決済が動いている場合は、次回の課金日を確認してください。

停止の連絡は3日前までと決まっているので、日付から逆算して動く必要があります。

次に、申込画面、特約事項、動画で返金保証と言われた場面をすべて保存してください。

相手のページが更新されると、記載が変わってしまうことがあります。

そして、支払い方法を確認してください。

クレジットカードなら、カード会社に状況を伝えてみてください。

いずれも、早いほど選べる手段が多く残っています。

ひとりで抱え込まず、まずは事実を整理するところから始めましょう。

広告に載っている実績の見方

広告に並ぶ受講生の声について、もう少し具体的にお伝えします。

確認してほしいのは、その声に数字と期間が入っているかどうかです。

いつ始めて、何ヶ月目に、いくら売り上げて、いくら残ったのか。

この四つがそろっていない声は、感想であって実績ではありません。

また、写真つきで名前が書かれていても、それだけでは確認になりません。

実在の方かどうかを、こちらから確かめる手段がないからです。

公式が用意した声ではなく、外部の場所に書かれた声を探してみてください。

申し込み前に確認する5つの項目

ここからは、この案件に限らず使えるチェックリストです。

一つ目、支払総額を確認する。

初期費用だけでなく、継続決済やオプション費用も含めた総額を、書面で確認してください。

二つ目、リスクの説明を求める。

欠品、価格変動、返品、アカウント停止。

この四つについて、どう対応するのか説明を求めてください。

三つ目、返金と解約の条件を保存する。

申込画面と特約事項は、必ずスクリーンショットで残してください。

四つ目、第三者の評価を優先する。

公式が用意した実績ではなく、中立的な立場からの評価を見てください。

五つ目、生活資金から出さない。

失っても生活に支障が出ない範囲かどうかを、必ず確認してください。

三つの名前で検索する習慣をつけてください

最後に、今日から使える方法をひとつお伝えします。

気になる案件が出てきたら、三つの名前で検索してみてください。

ひとつ目は、案件名です。

ふたつ目は、講師や主宰者の個人名です。

みっつ目は、特商法に書かれている会社名です。

案件名だけで調べて何も出てこなくても、会社名で調べると過去の別案件が出てくることがあります。

今回のサヤトルも、まさにその形でした。

三つの名前で検索して、どれか一つでも注意喚起が出てきたら、いったん立ち止まる。

この習慣だけで、防げるトラブルは本当に多いです。

迷ったときの相談先

お金のことは、家族にも友人にも話しづらいですよね。

私自身がそうだったので、その気持ちはよく分かります。

公的な窓口としては、消費者庁の消費者ホットラインがあり、局番なしの188に電話すると身近な相談窓口につながります。

もし途中で投資の話が混ざってきた場合は、金融庁の免許・許可・登録等を受けている事業者一覧で相手の名前を探してみてください。

もちろん、カエスのLINEに今の状況をそのまま送っていただいても構いません。

届いた画面を貼っていただくだけで大丈夫です。


この五つ、どれか一つでも引っかかったら見送りで大丈夫です。良い案件は、五つ全部にきちんと答えてくれますから、比べる基準として使ってみてくださいね。

まとめ:サヤトルへの申し込みはおすすめできません

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調べてきた内容を整理します。

おすすめできない理由は六つです

一つ目は、ノーリスクと謳いながら、欠品や価格変動、返品といった物販固有のリスクが説明されていないことです。

二つ目は、初月70万円という数字に対して、必要な仕入れ資金や再現条件が公開されていないことです。

三つ目は、全自動ではなく半分以上自動という曖昧な表現が使われ、手作業の範囲が分からないことです。

四つ目は、Amazonの無在庫販売におけるアカウント停止リスクの説明が十分でないことです。

五つ目は、動画の全額返金保証と、規約の原則返金不可が食い違っていることです。

六つ目は、特商法の住所と公的な法人情報の住所が一致せず、販売元の過去の商品にも注意喚起があることです。

あなたが悪いわけではありません

物販という仕事そのものを、否定したいわけではありません。

仕入れて売るというのは、とても健全なビジネスです。

実際、地道に取り組んで成果を出している方はたくさんいます。

問題なのは、リスクを伏せたまま、ノーリスクという言葉で売っていることのほうです。

家計を少しでも助けたい、将来の不安を減らしたい。

その気持ちは、何ひとつ間違っていません。

物販そのものは、時間をかければ形になる仕事です。

だからこそ、入口で大きなお金を出す必要があるのか、一度考えてみてほしいと思います。

少額から自分で試してみて、向いていると感じてから道具を買う。

この順番でも、まったく遅くありません。

焦って大きく始めるより、小さく試して確かめるほうが、結果的に近道になることが多いんです。

調べようと思えた時点で、あなたはもうご自身を守れています。

その慎重さを持ったまま、次の一歩を選んでいきましょうね。


ここまで読んでくださって、ありがとうございました。立ち止まれた今日が、いちばん被害の小さい日です。迷ったときはいつでも声をかけてくださいね、必ずお返事します。

口コミ投稿 ※承認で反映されます。

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